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うふふなカウンセリング
うつうつ
「先生、こんな近いづいて来たら困ります。俺、彼女もいるんですから」
「あら、私じゃだめ」
「いや、Aカップで小柄だし、あんまり好みじゃないもので」
「あら、冷たいわねぇ。でも、あなたその頃、オナニーだけで我慢していたでしょ。相手がいなくて。だから、その頃のトラウマが今になって出てきたの」
「そう言われると、なんかもやもやーーーと」
「まずは、先生の胸を揉んでみなさい。あああ」
「俺のティンコがなんか」
「でも、まだ早いのちゃんと前戯はするわよ」
 先生は患者のチャックを明けて、パンツを降ろしフェラを始めた。
「先生のフェラ、妙に下手ですね」
「でも、そこがクールでしょ」
「はい。あう」
「じゃあ、ベッドへ行って目をつむって」
 いつの間にか先生はパンツを脱いでいた。先生、騎乗位で前後に腰を動かす。
「さぁ、胸を揉んで」
「はい。あれ、こんなに大きかったか」
「さぁ、目を明けていいわよ」
 そこには彼女が。
「ちゃんと、彼女とできるじゃない。先生は部屋の外で待っているから」
2016/12/06 (火) 17:21 公開
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感想・批評
なんかの埋草ならこんなんでいいんだよね。そんなおいしいの今あるのかしらん。
1:  普通 5点 <VSLI9glO>  2016/12/19 (月) 01:59
ひやとい
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