＞1
こないだ現れたばっかりなのでうっとおしいかなと思って。
えらく多様性多様性連呼していた開会式だったね。

＞2
私もしばらく食べなかったんだけど、運動しはじめたらまた食べるようになっちゃった。

アイス買って食べなくなって何年くらいかなあ。
急に冷やす感じがつらくなっちゃった。

アイスクリームの話かと思ったらえらいバクダン発言があってそれだから投稿をしたのにもかかわらず、3日もスレに現れなかったのだろうか。美少女としては心と身体の解離があるっつーことだな。美少女の身体を持って生まれて美少女を好きになってしまって世の中の美少女二人分が、もしかしたらカポーになれたかもしれない不細工中年男性のチャンスを何分の一か奪ってしまっている罪悪感に苛まれたわけだな。トップチューブの低い赤い自転車に麦わら帽子で白いワンピースを着ている蛙ちゃんのイメージしか湧かないわけだが、チャリのカゴは勿論籐の籠であって、サンダルは白、いや革のサンダルでレザーの本来の色でソールはコルクっぽい感じ、呼びかけると、顔の向こうから陽光が差し込んでいて、風に揺れている麦わら帽子を片手で押さえながら微笑んでいる。白いワンピースが揺蕩う。夏の少し湿った匂いと、蝉の声。それがＶＲの幻影だったとしても。キャラメルパーティだとか濃苺とか。マジョリティかマイノリティであるかなどはどれほどの意味があるだろうか。１は呪縛の数字。２はどうか３はどうか、ハーゲンダッツとそれ以外の安いアイスという分け方も最終的には数があれば選べるわけなのだろう。美しさも性別さえも何もかも、物差しを取っ払うのか、沢山の物差しを用意するのか、全てをなくしてしまうと、自分を自分として計ることができなくなる諸刃の剣でもある。まあ、忘れるということが大事かもしれんな。
永遠の美少女ちゃんよ。

と東京オリンピックの開会式を見ながら思った。

　トレックのFX、ピナレロのFP、ダホンのスピードと3台を所有しているが、どれも屋根の下に保管されている。錆は無いが、3人の愛妻をバランスよく跨がるほど面倒見が良いわけでもない。ほっておくと、タイヤから空気が抜けてふにゃふにゃになっている。プリッとした乗り心地のためには、ポンプでひたすらに空気を入れてやらなきゃいけない。まるでダッチワイフではないか。
　そもそもカバーを掛けたとしても、屋根下以外に保管をするなどということができるわけもなく、魅力的な愛妻はすぐに捕獲されて他人の物になってしまうという危険がつきまとうわけなのである。ということは無人の屋外に、例えシルバーのお召し物を与えられていたとしても、放置プレイされているということは、かのオーナーには『愛』は無いのかも知れない。隣の芝生が青いだけということであるのだ。雨の中で錆てしまうのであれば、乗る度に拭き取ってやるなり、油をこまめにくてやるなり、空気を乗る度に与えてやるなりなど、LOVEの形にも色々あるのである。
　阿佐ヶ谷であるなら、フレンド商会に行って、愛でることについて感じるも良し、青梅街道を自転車レーンで爆走し、たまに見かけるチャリ女のぷりケツを追うために、人馬一体になる快感を覚えるもの良しだ。
　なんといっても、雨をそのまま全身に浴びること、それこそがハダカの存在意義を感じさせ、恥ずかしいことは何も無いのよ、これが私なの、なの、なの。と爆アピールを受け入れられているということにもならないか。
　そもそもビアンキのあの水色だかなんかの制服的な色合いしか愛せない視野の狭いおっさんはセンスがねえなと思うべし。
　トーキョーバイク、ぜんぜん可愛いじゃないの。

愛に従属する人生も、なにもないよりはいいのかもしれません。

聖子ちゃん。
どうもっす。

「お客様の中にＯ脚様はいらっしゃいませんか」

孤独は健康リスクが高まるとGigazineでも見ましたから、そこらへんをどう解決するかですねえ。

出世って言うと人夫出しに回るか個人で請けるコースなのかな。
どうせならミラ・ターボに乗っててひどい目に遭う話の方がメインでよかったと思う。

行ったことあるとこは12時近くまでやってるのです