ドミニカ・サンバ 作者:れつだん先生 へのレス |
わたしかんがえたわたしのさくひんはさいこうですね、いやそんなわっけないだろぱぁ
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砂の浜 作者:消尽スル箱爺 へのレス |
2回読み返しましたがよくわかりませんでした。
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わたしたちはととのいたい(もしくはととのいたくない) 作者:蛙 へのレス |
円環としての創作論は整うサウナについて擬態してやってくる。 ウロボロスのように文章の始まりと終わりは循環している。 整うことへ迎合する末端は果たして、冒頭の整うことへの違和感を持つ誰かの出現により、それが全とはならず、アメーバーのように集団から新たに生まれる。存在に、静かに世界の破壊を見る。 グノーシス派は反宇宙的二元論を唱え、否定的な秩序が存在するこの世界を受け入れない、認めないという思想あるいは実存の立場を取った。このヘルメス文書の宇一部として書かれたサウナへの提言は、まさに宇宙の真理を描き、カントの言う、人間の認識は、感性という形式、悟性(知性)という形式、理性の形式によって制限から解き放たれた思念体としての思考が、四次元世界へ離脱する様子を描写しきった希有な文章であると言えるだろう。 哲学的であるという浅薄なワードで評することさえも烏滸がましく、汗と涙のような体液は塩辛いという事は、浮遊し離脱した魂を呼び戻すための装置であったと、私達に気づかせてくれるのである。 何にしても、久方ぶりに純情少女蛙ぴょんの作品が読めて、あちきのハートは「整いました」
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わたしたちはととのいたい(もしくはととのいたくない) 作者:蛙 へのレス |
世間の圧ってすごいんだなあということはわかった気がします。
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夏の逃避行 作者:秋月 周 へのレス |
隠れメンヘラ女が読んで抱いて我に返って突き刺したってんではどうにも……まあこわいにはこわいけども。
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物語の独白 作者:ミラ へのレス |
詩に見えました。
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旗 作者:白井市の言う名なし へのレス |
どうでもいいです。
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もつつもたれつ 作者:蛙 へのレス |
こういうのはこだわりだすとこじれるから、テキトーに。 ディズニーランドなんて生涯一度も行ったことありません。 これからも行くことはないだろうなあ。
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もつつもたれつ 作者:蛙 へのレス |
ひとりでもつ鍋屋に行くのはレベル高いなあ。ディズニーランド行くほうがまだ楽だよ。
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もつつもたれつ 作者:蛙 へのレス |
私は幸運にも恋人がもつ鍋好きだった。 しかし深遠なる問いかけはもつ鍋の姿形をしながらやってきただけであり、文芸部の啓蒙者であり伝道者であり、フロッグマンであるカエル美少女28号こと蛙たんハァト。は、もつ鍋に込めた現代のレーゾンデートルへの疑問という哲学的な問いを便所の汚物入れに忍ばせてきた。 私はその答えをもたない。 博多のもつ鍋を東京で食べるとなぜか嘘くさい気分になります。 この前行ったもつ鍋屋では、背が小さいけど凜とした感じの女子が、鍋を作ってくれて至福の時でした。 蛙たんも、ひとりでもつ鍋屋に行ってカタルシスを覚えるべきだろう。 きっとそこで新たなゴルゴダの丘をまぶたに裏にみるにちがいない。ハラショー。
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