握るという行為についてのフェティシズムとも言えよう。
これが男性目線を装った女性の書いたものかもしれないと思うのは、シモに入りきれないというか、。グリップについてのみ視線が向いているからかもしれない。
チンチンは必ずしも真っ直ぐな棒状ではないのである。
亀頭がありカリがあり、血管の浮き出た幹の部分があり。
幹の部分にしてもだ。それがストレートになるとは思えず、もっと細部を描写できるのにもかかわらず、自らの相棒をつるりとした印象で書いている。
これは紛うこと無き女の目線ではないだろうか。
読者はそうやって変態目線で女の書いているチンチン物語として読むと一度で二度美味しいのではないだろうか。
陰茎が散らばっていくという書き方が、陰茎を持たない者の視点であるとも付け加えておこうではないか。
出会った頃から数年が経つと思うが、蛙はどれだけ否定してもメスであるということから逃れられないのである。
そして、チンコは勃起時とそれ以外ではなく、もっと愛らしく変幻自在であるのだ。
屈折した女であるかもしれない男を自称する書き手のペニスの話を、女が夜中にニヤニヤしながら書いているのを想像して読むのがたまらないのである。

蛙くんは永遠の黒髪ぱっつん美少女で居て欲しいものである。

頭がよくなるウィルスとかないのかなあとかなんとか。

意味不明文は大変だよね。

おつかれさまでした。

ＨＥＹ！ＫＥＹ！ＪＵＭＰ！

自足うんこなのか、それとも底辺な自分をうんこと自虐してるのかが、よくわかりませんでした。

パーカーにジーンズにキャップのところで笑っちゃった。
もろろん下はロンＴだろうなあ。

どもです。
やっぱり文章書くのって楽しいですねぇ。

復帰おめ。

相変わらず上手いよな。なぜこの路線で外海へ出ようとしないのだお前は。