作品 感想 投稿 案内 PC 
 
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彼らの顔色と健康は宮廷の食べ物を受けているどの少年よりも良かった
作者 つしたらのし へのレス
俺はここから何を読み取ればいいのか
ちょっと途方にくれてる。
正直、よくわかんない話だ。
1:<n6/PmoNk>
2014/03/01 (土) 17:25
金髪天使と短髪髭野郎
作者 石助 へのレス
ミラのあっさりハシゴを外すところが、女らしくて笑えた。
お題の消化はともかく、厨二病のイタさから冷めるところは面白い。
2:<KXyW6c6o>
2014/03/01 (土) 16:53
金髪天使と短髪髭野郎
作者 石助 へのレス
お題の消化が若干中途半端なように思えた。安易な裏切の味を春の闇に擬えるのではなく、せっかく美女と野獣的構成要素を盛り込んだのであるから、その美醜の孕む宿命や業にもっと焦点を当てて「闇」の部分を論じれば、より良かったのではないかと個人的に思った。
1:ポッポ <ztJkjAiw>
2014/03/01 (土) 14:24
普通 5点
春の宵雨
作者 一回創芸戦 第一試合 へのレス
主人公が女性であることの具体的記述が冒頭にあればより良かったと思う。春の闇が母となる女の不安な心情と繊細にシンクロしていて、上手くお題を消化できていると思った。
1:ポッポ <qTJCMp25>
2014/03/01 (土) 08:51
普通 6点
春闇
作者 押利鰤鰤 ◆M1Bei0tBWg へのレス
序盤の夢と、敦子との早朝散歩がどう相関関係を持つのかと怪訝に読み進めたが、敦子の方が実は夢だったという転倒的なオチ。ぐるっと一周回って始まりに戻る終わりのシーンに、敦子との思い出が余韻として残り読後感は悪くなかった。
2:ポッポ <RUjXtljy>
2014/03/01 (土) 08:16
普通 6点
春の闇
作者 ぷぅぎゃああああああ へのレス
これはマンガか。
文章の力を感じない。リアルでもない。
死を願うなら
糞尿にまみれたまま、皮膚は爛れ、頭は油濡れで餓死寸前のネグレクトは珍しくない。
だいたい、たいていの婆さんは、骨がちぢんで小さい。
そのカーディガンのポケットに入る本?



5:<c1gCkvhy>
2014/03/01 (土) 07:20
春闇
作者 押利鰤鰤 ◆M1Bei0tBWg へのレス
前回と同じネタやんけ。新しい引き出しが見たかった。
1:<Wqi.Ya8z>
2014/03/01 (土) 02:12
微妙 3点
春の闇
作者 ぷぅぎゃああああああ へのレス
つまらん
4:<kKCJqeKI>
2014/02/28 (金) 22:44
最悪 0点
卒業式
作者 れつだん へのレス
うむ。だん先生としては、明らかなステレオタイプの青春群像を書きあげましたね。
いつだったか、『低所得者には喫煙率が高い』とかの創作がありましたが、
あれは、おもわず膝を打ったのですよ。ワタクシは……

主人公、『僕』の心情としては、迫りくる敵に立ち向かう。という行為が、みずから置かれた状況への鼓舞であり、それがこの高校で費やしたことへの
総括でもあったのでしょう。

そのおもいといったものが、最後の一行、
『この燃え盛る煙草を誰かの皮膚に押し付ければ僕の勝ちだ』
という、ささやかなるキモチの強さにあらわれているようにおもえました。

でも、惜しむらくは荒れた高校の描写に紙枚を費やし、『僕』のステレオタイプの
うけとめかたの先にあるもの、がおざなりになった。
もっと、もうれつに、ぎとぎとに書いてほしかったなぁ。(この高校女子はいないの)
……というのが正直な感想です。
1:覆面ジャッジ <QYRl3pdV>
2014/02/28 (金) 12:11
普通 6点
春の闇
作者 ぷぅぎゃああああああ へのレス
春の闇をフライパンで真黒に漕がして皿に盛り付けましたか……
文庫本の応酬には笑いました。この作品、作者名を伏せれば評価がわかれるとおもう。

ワタシの知る作者の作風ではないから。これにはちょっとおどろきでしたね。
それにしても、細かな描写が巧み、
『ポケットのあるカーディガン』ほう、春なのにまだ寒いんかいな、この地方はと
おもえば、これが伏線であった。

それでもあえて、ひとこといわせてもらえば、擬音に品格がない。
なんだか、この作品にかぎらず今回の祭りにはシモの話が多い。
それがちょっと不満でもある。
3:覆面ジャッジ <3t9I67sJ>
2014/02/28 (金) 11:12
好感 8点
17/82