鰤鰤タイム14/05/16 作者:押利鰤鰤 へのレス |
感想。 スマホの行く末が気になりました。 >犬とかと一緒ですよwワンワンスタイルですよw」 マジっすか。卑猥です。
あとは、ちょっと気になった部分だけ。
>いつもは23時に家を甥っ子である正壱(仮名)は出ていた。 23時に 家を のどちらかを、出ていた。の前に移動したほうが良いかと。
>雇われたという事が幸運と思うか、そうは思わないかは、それぞれの人の考え方であり、頑張るにしても、頑張れるそれぞれの人の心の器の大きさは、人それぞれに違うのであるから、誰かにはまだまだ余裕で頑張れる器の大きさがある人もいれば、コップ一杯の量に表面張力だけで溢れそうな頑張るという気持ちの持ち主と、本来ならばさほど問題になるような話でも問題はないのである。
上記の部分、全般的に文章を細かく見直した方がいいと思います。
>雇われたという事が幸運と思うか、 事を に変えた方が。
>頑張れるそれぞれの人の心の器の大きさは、人それぞれに違うのであるから、 人の心の器の大きさは、人それぞれに違うのであるから、 で、十分ですかね。
>誰かにはまだまだ余裕で頑張れる器の 誰かには は、いらないですかね。
>コップ一杯の量に表面張力だけで溢れそうな頑張るという気持ちの持ち主と (言いたいイメージはわかりますよ) 同じ量でも表面張力ギリギリで、今にも溢れてしまいそうな。ガラスコップな器の持ち主と こんな感じにした方がいいかと。
>本来ならばさほど問題になるような話でも問題はないのである。 意味不明です。
とにかく、長文になった場合は要注意ですよ。だいたいが、無駄な文があったり意味不明だったりと、ろくなことがありません。 (長文がだめと言うわけじゃないですよ) そんな感じです。
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じやむぶりいのをる岸 作者:狸阿山人作 へのレス |
「篩の船」でぐぐると エドワード・リアのジャンブリーズがでてくるのだけれども…… そのイメージから作った詞ということなのだろうか…「じやむぶりいのを(居)る岸」? 「狸阿山人」? 投稿者による解説が欲しいところである。
自分も意味はよく分からないのだが、なんとなく格調の高さ(w)の中に茶目っ気があり、口の中で転がすと面白い。
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じやむぶりいのをる岸 作者:狸阿山人作 へのレス |
ごめん、さっぱりわかりませんでした。 ふるいで海にでて、そんで帰って来たら誰か死んでたの? ぽうけんしてみたら人生オワタ的な暗喩かな? ごめん、適当に言いました。 昔っぽい言葉とか、とにかく理解不能でした。
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鰤鰤タイム 2014/05/15 作者:押利鰤鰤 ◆r5ODVSk.7M へのレス |
>手が滑ったしまって >標示自体は >使いこなせていないのだから」、 >友交関係 とりあえず、ぱっとみつけた凡ミスです。
会社の後輩との会話。前に創作していた例のと、ノリがにてますね。女が男になってますけど。 それも含めて、日常を書いた部分、悪くないと思いました。
−出発する二人− なんかの祭りで読みましたね。懐かしいです。 いや、正直なところ。 ギャグ的にもストーリー的にも軽快なテンポなんかも悪くないのに、なんでか掴まれないなあ。と思いましたね。 (1000文字バージョンは無視して言います) 無駄がなさ過ぎと言いましょうか。オチまで一直線。てな感じがですね、俺みたいにひねた人間には、だめなんだと思います。 なんと言うかですね。俺なんかだと、披露宴が始まる前の、独特な雰囲気。とか、加代の胸の膨らみにいまさら勃起した。とか、スタッフの人があっちを向いたのは、きっと苦笑いを見えなくしたのだろう。とか、お母さんが、「じゃ、頑張るのよ」と言って、主人公が心の中で突っ込む。とか、まあ、なんやかんやと小技を入れつつ、オチまで引っ張るとおもいます。
球種がストレートだけじゃ、たぶん飽きられますかね。そんな風に思いました。
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鰤鰤タイム14/05/16 作者:押利鰤鰤 へのレス |
ワラジ虫だったw
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疲労薬 作者:ヤマモト へのレス |
なんだか久しぶりな小説ですね。とても読みやすい文章で、よかったです。 なんかの祭り用だったとおもうので、枚数制限があったでしょうし、仕方ないのかも知れませんが。最後のほうが、焦りすぎですね。
>「失礼ですが、疲労薬はお客様が飲まれるのですか」 この場面からは、いくつかのシーンに分けたほうがいいかと。
>「何度も求めてきて、体がもたないの。この店の主人の、内縁の妻なんです。わたし。」 ここのせりふはごっそり削除して、後日、高木店主と女が一緒にいるところに遭遇する。みたいな話に持っていくのがいいかと。
たとえば、女が水筒のお茶を飲ませる。みたいにして、女と主人公のみが、ヒミツを共有する。みたいにです。 (ああ、なんだか、エロサスペンスな作品をイメージしてしまいました) そのへんは、どんなんでもいいですが。結構面白くできそうですよ。
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鰤鰤タイム14/05/16 作者:押利鰤鰤 へのレス |
ゾウリムシ? 単細胞の?
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雪だるまについての記憶 作者:ひやとい へのレス |
句読点がないことに、むきーっとなりそうでしたが、内容は真面目でよかったです。 そう思いますと、句読点のないことも、コロコロ転がされて作られる、雪だるまをイメージしてのことではないか。と自分勝手に解釈しました。 そうしますと、句読点なしで、せっかくの横書きなんだから、雪だるまの輪郭を描けばよかったのに。と、またまた自分勝手で、作者さんには、ただ迷惑なだけだろう、そんなアイデアも浮かんだりしました。 内容はまあ、小説と言うより、懐古的なエッセイでしょうかね。なんだか生々しい毒が随所にあって、雪だるまのイメージを見事に破壊してくれています。個人的には、こう言うの大好きです。(たぶん、人間がひねくれているからでしょう)
それと、 >ハエソサエテー 誤字だろう。と一瞬思ったのですが、なかなか痛烈な皮肉ですね。(ハエって)笑いました。これはこれで、ぜひ押し通してください。
あんまり、役に立てない感想で申し訳ありません。
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まぐにゃんずストーリー1 「養護」 作者:真愚名 へのレス |
読みにくかったのは、間違いありません。文章的な理由としては、時々現れる難しい漢字やら、言い回しのミスが原因とおもいます。が、何より、誰が誰やら(どんな人?)イメージできないのが、一番の原因じゃないかと思いました。 それでも、内容の、ひどい目にあったとか、対する狂気なんかは伝わってきました。 とても残念なのは、(言い方を悪くします)勝手に吐き出すだけの、オナニー小説になっている。もう少し言うと、読者に語りかけていない。です。(おそらく、上記の根本原因は、これだと思います)
>永沢はあれだけに嫌がらせをした癖に現在では教師をやってる、
こんなのは、掘り下げるのには、絶好のテーマですかね。ですが、オナニーをしていると、気づけないものです。 一言で言うと、読者のために書こうとすれば、いいかと。(読者に媚びるのとは、ちがいますからね) 読者にこれをわかってもらいたい。だけじゃなくて、読者にこれをわかってもらうには、どのように書けばいいか。 とか、みんな読んでくれ。じゃなくて、読んでくれた読者に、これを与えたい。とか、常に思いながら書くことです。
まあ、色々と面倒で、大変に思うかも知れませんが、実は自分の言いたいこととか、文体の個性を確立する近道です。 (書き続けるだとか、うまくなろうとする努力は、当然必要ですよ) とにかく、読者のために書き始めると。らしさの追求をわざわざしなくても、らしさが発揮されるようになります。 (それなりの時間は必要とするでしょうが) たぶん、自分のほうが磨かれるのでしょうね。「読者のため」文字にすると、たったこれだけなんですけどね。作品に入れようとすると、大変ですよ。とりあえずは気持ちだけでも、向けていくのを、がんばってみたらどうかと思います。
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鰤鰤タイム 2014/05/06 作者:押利鰤鰤 ◆JpNEI8uxLg へのレス |
>>テレビゲームとかビデオ鑑賞も無理だろうと。 それは、大丈夫みたいです。 この間、アナログ時計の見方を教えました。 >>けど、普通に読めました。 普通がいちばんです
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