踊るあの子はコン 第五話 作者:オオバ へのレス |
いやーまたまた急展開な。ここまで読みました。
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踊るあの子はコン 第四話 作者:オオバ へのレス |
おお、作風が変化したような展開をしましたね。 読んでますよ。
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踊るあの子はコン 第二話 作者:オオバ へのレス |
ここまで読みました。
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踊るあの子はコン 第二話 作者:オオバ へのレス |
ここまで保存しました。
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メガネ 作者:昇我ツヅル へのレス |
文章的にまずいところが割合に多く散見する 特に、繰り返し書かれる、文章のキーとしたいのであろう世界が聡明に見える、という表現は、聡明、の日本語としての意味合いからも文章的な繋がりが不自然で、よりハッキリと見える、ということを表したいのならば、明瞭に見える、などとした方がよいと思われる。 文章外からいうと、眼鏡が「独自の」メタファとして機能していないため、物語性が薄く、エッセイとして読んでも読みどころが感じられない 書きたいものや文章 の独自性、自分だから発見できる新鮮な驚きや表現、また、‘ありきたり’を払拭する普遍性や、筋やヤマ作りについて模索することは、作品の質を上げると共に、作者の創作活動において有意義なものとなると思う。 書くこと自体も書き慣れてゆくための貴重な経験値となると思うが、明確に意識をして書くことは、努力の質の次元を変えてくれると思う 指摘ばかりになり申し訳ないが、次作などへの参考になれば幸いにて、乱文ご容赦を御願します
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踊るあの子はコン 第二話 作者:オオバ へのレス |
キラキラネームで萎えたのをはじめ、いろいろ萎えた 第一話はまだ読めたのに
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メガネ 作者:昇我ツヅル へのレス |
メガネが、わけわからんことになっている。そう感じました。 がんばって読み取ろうとすると、俗に言う「色眼鏡」的なことを書きたかったのかな? と思わないでもなかった。けど、正直に言うと、それでも陳腐には感じました。 なんと言うか、独白、語り。みたいなのは、相当な真実味だとか面白い視点がないと、厳しいですかね。逆に完全な作り物にして、楽しませるような形にするのは、ありかも知れませんけどね。 あと、女子中高生はイメージできましたが、この語っている人物像が浮かんでこない。内面から外面から、登場人物を形作る。これを、おろそかにしてはいけないと思いますよ。そうした部分が、真実味のない作品になっている、一つの原因かもしれないので。
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踊るあの子はコン 第一話 作者:オオバ へのレス |
すごく中途半端なところで終わってませんか
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インタールード 作者:れつだんa.k.a NEGI へのレス |
語り。これはこれでいいと思いますが、個人的には小説にもしてほしいですね。 書きようは、いろいろあるでしょうが、いろんなことに気づいたり、潜っていけると思いますよ。たとえば、H氏に助けられて、どんなふうに思ったか。とかです。 まあ、自分のえげつない部分を見るかもですので、無理はしないでください。それと、えげつないのは、みんなが持ってるものですから、卑下しなくていいですよ。大概、本人は、気づいていないだけです。
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メガネ 作者:昇我ツヅル へのレス |
眼鏡を通すと色々よく見えます ということだけがスッキリしていてあとはゴニョゴニョしている。
眼鏡をかけると世界は聡明に見える という最初はわかるけど 最後の結論の 自分の目で見えるものを見なきゃ見えないものを見ることはできない の意味もそこに行く流れも私にはわかりません。
見えないものって? 人の感情のことしか例にないようなんですが、 それを世界といってるのもデカイこといってるわりになんだかなあ。
世界と見えないもの、見えるものの関係がわからない。 イコールなのか、世界は見えないものと見えるものを含むのか 見えるものだけを世界というのか。 それがよくわからないので 眼鏡の力も何を見ることができるのか 見られないのは何なのかがわかりません。
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