キッチン・キャンベル 作者:覆面ジャッジ へのレス |
日本語が時々おかしい。
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ビールとビールもどきのはなし 作者:蛙 へのレス |
>1 モラトリアムってきっと死ぬまで心のどこかでくすぶってるんだろうなあ、って思う。
>2 個人的にはぜんぜんいけるよ。 岩井志摩子も日本人の舌に合うって言ってたよ。
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でんきあんかのはなし 作者:蛙 へのレス |
新製品は昨日までまったく必要のなかった機能を有するもの。 ところが電気あんかは、必要だったぬくもりを付与しえる機能を要していた。
ひととして生きてゆくなかでこれ以上に素晴らしい出会いがあるだろうか。 そこには、あたたかさがある。いたわりがある。そしてなによりも主人公へ奉仕する お母さんのような愛がある。
物語のおかしみは、いつしか大きな感動のうねりを生み出す。 単純に読んでいておもしろかった。これはもうフカヨミする必要もない、 愛の物語ですね。
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でんきあんかのはなし 作者:蛙 へのレス |
電気敷布で同じ感動に浸りました。 凄く共感する。 闇を感じるまでの愛はないですけど。
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「おいしい生活」 作者:創芸戦 準決勝 第一試合 へのレス |
正直なところ「ねえ私は〜」から数文読んで読むのをやめてしまった。なにがどう展開していっているのかほとんどわからなかった。夫がツッコミにまわったりボケにまわったりでどういう立場で言っている台詞なのかわからなかった。どっちかにしろっていうわけじゃないけど掛け合いにテンポというか繋がりがほしいと思った。話題が飛びまくりで追うのがムツカシかった。 細かいとこでは小道具の使い方が気になった。糸井重里読んだことないしどのくらい有名なのか知らないからかもしれないけど、糸井にあやかってブイヨンにしたというのもほとんどの読者は調べてみないとわからないし、普通名字が一緒だからって同じ名前にするかなというのもちらっと思った。というくらいマイナーな名前の付け方なのにさらっとあやかったと書くのもどうかとも思った。要するにブイヨンや野菜と名前の捻りだとかの小道具の使い方が読み手の共感を得にくいように感じた。主人公が糸井重里大好きって描写があったらまだわかるけど。
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創芸バトル戦 準決勝結果発表 作者:覆面ジャッジ へのレス |
覆面深読みし過ぎててワロタわw あと鉛筆判定てw 覆面いいよ、気に入った!肯定10点!
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ビールとビールもどきのはなし 作者:蛙 へのレス |
韓国ビールなんてくそまずいもんよく飲めるな
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おきれいなまち 作者:No tiene ningun nombre へのレス |
ありがとうございました。
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母の味 作者:押利鰤鰤 ◆M1Bei0tBWg へのレス |
おおー!最後のオチが利いてておもしろかった。ブラックユーモアってやつですかな。膝を打つオチ!ただ連続通り魔という設定は必要だったのかなと思った。母親を殺してスープにして食べた→野菜スープは母の味、とした方がシンプルなオチになったんじゃないかと。どうして殺した人たちも母親と同じようにスープにして食べることで母の味に繋がるのか一瞬考えてしまった。まあそれだと死刑にならないということなのかもしれないけど。 ちなみに野菜の栄養分は加熱してもスープにすればちゃんと摂取できるようです。加熱した出し汁を捨てちゃうと栄養がもったいないということなんじゃないかなあと。
>>覆面ジャッジさん 調べてみたら刑務官も死刑執行に立ち会うみたいですけどどこを参照したんだろう。たしかドラマでもそんなシーンを見たことあるような気がする。気がする……。
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陽は昇り桜が舞って少年は歩く 作者:オチツケ へのレス |
将来への漠然とした不安は少年期特有のものでそこはある程度共感して読むことが出来たが、大学へ行けば好きなサッカーがまた四年間できるのだからそれはそれでいいのではという素朴な疑問が残った。働きながら実業団に所属する、その方が主人公にとって望ましい条件であるという具体的な記述が二三あればよかったのではと個人的には思った。
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