まえの２つより、よかったと思います。
正しい努力というのは、難しいですよね。それがなんなのかなんて、たぶん、人間の認識力では捉えられないだろう。と個人的に思います。
たとえば、何かの成果を得ようと努力して、結果、失敗する。なんてのは、ゴロゴロある話で。けれど、その失敗さえ、経験として蓄積されて、その人の力になる。なんてのも、ゴロゴロある話で。それが功を奏して、思わぬところで成果をあげる。なんてのもあれば、そのまま腐ってしまう。なんてのもあって。

>成功のためにはできるだけ努力が要らないことをせよ
というのも、個人個人、見つけるのは難しいでしょうな。そうだと思ってやってみたら、とんでもなく苦労した。なんてのもあるでしょうし。しかも現実は、見つけたとしても、実行できないことのほうが多いですかね。
それと、
努力を払う対象というのも、考えなくちゃいけないかな、と。
他にも、
一つの対象に成功したとしても、時間が経ったら、成功したことが失敗だった。なんてのもあったりもするでしょうし。
まあ、なんだか、そっから先は、人生とはなんぞやになって、分厚い本になりそうですけど。

なんだか、ケチをつけたみたいになりましたが。
努力という一つのテーマを書くだけでも、そんなに単純ではなくて、書き上げる能力があったとしても、とんでもない時間と労力が必要になるだろう。と思った次第です。
「努力ですな」

ありがとうございます。

努力なんて、生きるためには仕方ないからするだけだもんね。
spinエッセイでいちばんいいと思った。

いやいや、おもろかったです。
しかし、キャバ嬢が好きですね。べつにかまわんけど。

＞＞もしかすると、風景の描写とかが不得意ですかね。

凄く、苦手です。
会話文は割といけるのですが。

さみしいねえ。

もしかすると、風景の描写とかが不得意ですかね。
言ってることが、わかりにくいかも知れませんが。
すこしイメージを散らしてみるといいかと。
雪になると、雪雪雪になって、雲になると、雲雲雲ばかりな意識になっているのかと。
結果、読んでもイメージが深まらないし広がらないんです。

最初は景色を見つけてみる感じですかね。雪景色にあるもの。
街とのことなので、車が通っているとか。車はチェーンを巻いてるかも。
どこかの子供が雪合戦をしてるかも。
もしかすると、空を見上げてる人がいるかも。
他にもヘリの音がするとか、つららがあるとか。
とにかく思いつくだけ書き出してみるんです。それから文章を組んでみては、どうかと思います。

どうもです。

前のよりは、まとまり感があるなあ。と思いました。
ただ、切り口が普通すぎるかな、と。
唯一といってよい切り口の、誘惑力も、ありきたりというか、むしろ常識というか。
それと、「売春がなくならない理由」という題名も違っているかと。

正直なところ、
テンションについていけませんでした。
ローラとか英樹とか、漫画だと、うまい具合に表現できそうですけど。
小説は難しいですよね。
そんな風に思いました。