はゆらのみくす 作者:ひやとい へのレス |
正直なところ、 テンションについていけませんでした。 ローラとか英樹とか、漫画だと、うまい具合に表現できそうですけど。 小説は難しいですよね。 そんな風に思いました。
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植物人間 へのレス |
何かそこまでやるとくどいかなぁと個人的には。読んでる間は心地いいんだけど誰の記憶にも残らないような感じを目指したい、なんて言うほど気負ってないけどね ご指摘サンキュー
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明王 へのレス |
読点あるけど(でも少なめ)。
なに、要するに長いものに巻かれなさい的なあれなのかな。 どうせ他では縛られてばかりなんだから、せめて手慰みの小説くらい好きに書いたらいいと思うんだけど。
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マイナー作家の死<文芸祭> 準参加 作者:サイクロン へのレス |
丸山的なやつですか。
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夜の中のサイレン 作者:学者志望 へのレス |
良いね。 俺は好きだなあ。 ただ書き手の技量がどれ程のものかの値踏みを楽しみたいので、冒険の内容にも敢えて触る程度の意欲は見たかったかな。 例えばあと二枚ほど書き加えたとしたら、この読後の情緒は醸し出せなくなるのかな? 数枚をきっちり書く力量があるのは判る。 次は数十枚の作品を読みたいかな。
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明王 へのレス |
なんだか不思議な展開でしたね。読点がないのが気になりましたが、まあ読めるので、きっと作者さんの趣味なんでしょう。 内容については、なんだったんだ。と、そんな感じでした。 よくわからんのが、正直なところです。
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明王 へのレス |
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夜の中のサイレン 作者:学者志望 へのレス |
おお。 出だしで「お?」とひきつけられました。 「僕の一角のみ〜時分」のところはわかりづらいですね。 あと、主人公の家の構造がわからないので、そこまで情報を入れない方がいいかも? 「街灯と近所」っていうのは、なんだか曖昧でちょっとひっかかったので、近所を家の屋根とかに変えればいいかなと思います。 内容的には、あーあるある、と思えるようないい作品なのではないでしょうか? 文章を洗練すればさらによくなると思います。
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原風景 作者:ひやとい へのレス |
>8さん どうもすいません。
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夜の中のサイレン 作者:学者志望 へのレス |
>二階の一室。六畳を兄弟で分かち合った一角。二畳のスペースが僕の領地で聖域で絶対国防圏だった。
まず、出だしの文章が残念でした。ぱっと読んで、意味がわかりにくいです。 たぶん、六畳のスペースを半分ずつにして、その中の二畳分のスペースが聖域だった。と言いたいのだと理解したのですが。 当たってますかね? と言う感じです。違うかもですが。
出だしを含め、ざっと読んだ印象からですが。 おそらく、覚えている語彙が少なすぎるか、使いこなせていないか、だと思います。 たとえば、「六畳一間」と頭に浮かべば、出だしの文章もずいぶん変えることができるかと。 (むろん、それを使ったからと言って名文ができる。と言っているのではありませんよ) いろいろと作風があるので、語彙をふんだんに使えばいい。と言うのでもありません。 但し、ないものは使えないですし。増やそうとしなければそれまででしょう。 そうした視点で、いろんな本を読むのもありでしょうし。辞書を片手に文章を組み立てるのもいいかも知れません。 (まあ、最初はグチャグチャになるでしょうが) よかったら努力してください。 (ああ、それと、書くのに時間がかかるようになるかもです。でも、表現の幅は広がりますよ)
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