ウナギの話 作者:石助 へのレス |
><axa.t5T4> さま
石助です。ありがとうございます。 凡ミスの訂正と表現の直し、ありがとうございます。凡ミスは自分の推敲の足りなさなので、今後気を付けたいです。これは読んでいただく方に失礼でしたよね。すみません。 表現のほうは本当に勉強になります。 言葉をうまく表現できない時があります。多分、読書が足りないんだと思います。
>あと、全体的に「俺」が多く感じますね。 初めて注意していただきました。 以後、気をつけたいです。 「俺」が多いと冷めてしまいますし、リズムが悪いですもんね。
>一人称の特性を活かす書き方をマスターしてください。 >今だと、俺を太郎に変えても、普通に読めますな。
なるほど……勉強になります。 今だと確かに太郎に変えてもオーケイですよね。 一人称の特性を活かす書き方をする際に注意すべき点や、そういう書き方を理解するのに役立つ本などがあれば教えていただきたいです。 正直、三人称の場合(太郎)のときと一人称(俺)って、同じだと思っていました。 いや、今、ちょっと思い出しました。 一人称は自分の目で見えること、考えること。三人称は……いや、なんだっけな。 どうも違いが分かりません。 もし良ければ教えてください。 ということで、失礼します。
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ウナギの話 作者:石助 へのレス |
石助です。 ありがとうございます。
>>7人の戦士さま
>読者の生活空間にある暗闇が、恐怖になるようにしなければいけない。 なるほど。確かにいきなりホラーな展開に行きすぎましたよね。 もうちょっとゆっくり、読者に、これはあるぞ、と共感してもらうシーンを作るべきでした。
ちょっと急ぎすぎました。
ありがとうございました。勉強になりました。
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植物人間 へのレス |
あー、よくやるんだけどついつい癖でやっちゃうんだわ。何だろうね。気をつけてみる (何かID変わっちゃうんだけど投稿者です)
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植物人間 へのレス |
植物人間との題名なので、最初は、病院の患者をイメージしていて。 話は違っていましたが、なんか共通する部分があったので、もしも、もっと繋がっていたら、俺としては「すげー」となっていたかも知れません。
それと、俺もよくやってしまうことですが。 全体的に無駄な文章が多い気がしますね。
たとえば、 >政治家の醜聞を追いかけ回すような日々を送っているのだが この文の「ような」は、ないほうがよいかと。
他にも、 >男ではなく女だったことだった。 だった、が二回になると、なんかあほっぼいので。 男ではない。という事実だった。 とか、 女だったということだ。 とかにすればです。
推敲の時、気をつけるといいと思います。
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植物人間 へのレス |
どもども。ご推察の通りちょっと書くの飽きてきてるからね。
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植物人間 へのレス |
問答がうすい。静かな気持ちで書いてるね。もっと気持ちを高揚させて書いてもいいと思う。
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ウナギの話 作者:石助 へのレス |
いやあ、最後は大笑いしました。途中までは、ちゃんと怖かったですけど。 とりあえず気づいた凡ミスの指摘をしときます。
>しかし、飲み過ぎていたのだろう。私は電車の揺れを子守唄に深い眠りへついた。 (私は、になってますな) >薄明りの中、そこだけ切り取られ、浮かび上がるように黒々とした道路にバス停が存在していた。 (いい感じの表現なのに、ちょい読みにくいです) 丸い薄明りに切り取られ、そこだけ黒々と浮かび上がって見える道路に、錆びついたバス停が存在していた。 こんな感じのほうがよいかと。
あと、全体的に「俺」が多く感じますね。
>ひどくかすれた声だった。地の底から這い出てきたような不吉さを漂わせるその声に、俺は思わず距離を取ろうとする。 >ばっと俺の腕が捕まれる。女の華奢な手とは思えない、でたらめな握力に俺は、ひっと小さく悲鳴を上げた。
これだと、「俺の」は、俺だったら抜きますかね。 ただ、間違いとか、闇雲に少なくすればいい。とかの意味じゃありません。読みやすさのための、バランスみたいなものですね。 人によって、感じ方は異なるでしょう。
それとついでに、 ばっと腕が捕まれた。 と語尾を変えた方がいいかと。
さらについでに、 ひっ、とくぐもった悲鳴を上げてしまう。 に変えちゃったりして。
もういっちょついでに、 声が重複してるので、(を漂わせるその声)をカットするか。 ひどくかすれていた。 にした方がいいかと。
ひとまず、上記のような、細かいとこ意識したほうがいいですかね。 そんで、できるようになったら、一人称の特性を活かす書き方をマスターしてください。 今だと、俺を太郎に変えても、普通に読めますな。それではだめなんですな。
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ウナギの話 作者:石助 へのレス |
あまり怖くないと思ったのは紅白のコブクロの歌を聞きながら読んでいたせいかはわからないが。作中で恐怖を与える側は、読者の生活空間にある暗闇が、恐怖になるようにしなければいけない。作中で恐怖を受ける側は人間の脳の認識のメカニズムに天誅を受けなければいけない。と思う。リングなどを見ると、ホラーにおいて恐怖とは、厄災の主の天誅でなければならないと思う。
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ドンファン的男批判の無根拠 作者:spin へのレス |
と言うより、論文ではないかと。いや、そんなことはどうでもいいんです。
まあ、結局は、 >欲望こそあらゆる制度や法、道徳を超えることを肯定できるのである。 と言いたかったのだろう。と理解しました。
世界に目を向ければ、一夫多妻なんて現代でもありますし。時代を遡れば、日本だってです。 (金があれば。は、あるでしょうが) なんと、一妻多夫制なんてのも、世界にはあるらしい。
そうした論点を無視しているのが、悲しかったです。
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ドンファン的男批判の無根拠 作者:spin へのレス |
これは小説ではなくて、エッセイです。
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