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エウレカ  作者:杉岡鰤鰤  へのレス
わたしは見つけた

マジュヌーン 悪魔憑きの救命師  作者:tz  へのレス
小説家になろうに投稿しました。続きはそっちで更新する予定です。
ncode.syosetu.com/n3852cr/

アラビア語の呪文等が混じっていて、ここでは表示できておりませんでした。
また、頂いた指摘については、何点か修正も入れました。
(人称については、アリスの一人称がアリスになっていて分かりにくくなってしまっているのだと思います。)

マジュヌーン 悪魔憑きの救命師  作者:tz  へのレス
文章に時々?はあるのですが、けっこう読めてしまいますね。
ここまでのストーリーは面白かったです。なので文章の指摘をします。

>果てしなく草原には、騎馬の民とケンタウルスの諸部族が駆け抜けて、

>【まずは、ナイフで革を剥こうか】

果てしなく続く、あるいは果てしなく広がる、もしくは果てのない。
革は普通皮でしょかね。
他にも上記のような文章ミスがちょこちょこあります。

>ふと横を見ると。アリスの横で母さんが突っ伏して寝てしまっていた。

こうした一人称みたいな三人称みたいな。違和感が、全般にあります。
只、文章じたいがシンプルだから読めます。絶対にいけないというわけではありませんが。
意識しないでやってるなら、一考してみてください。

とりあえず以上です。

コロスベシ  作者:うんこ  へのレス
ヤケクソで書いて文字通りクソすぎて悲しくて投稿しっぱなしにしてたら意外といいって評価もらっててびっくりした。
コメントにあるように書くことの自信のなさからくる逃げっていうのはまさにその通りだと思うし、もちっと自分の文章を客観的に見れるようになりたい。その時々の心持ちが自己評価に反映されすぎてるなあ。
感想どうもありがとうございました。

美しく残酷な優しい世界  へのレス
>>5
冒頭の文章は、書き始める上での景気付けみたいなもので、いらなかったですね

元カレ、先カノ  へのレス
にょろ。
キーワードを含む出だしは期待感があって良かったです。
「先カノ」という造語のイメージを固定できるような一言、一文があった方が安心して読み進められるかも。
他の感想欄にもあったけど、もうちょっと丁寧に各シーンを描いて、読者の妄想をサポートしてあげてもよかったような。女子に興味を持ち始めるところとか。
とはいえ、「鞄を腿の内側で挟んで」とか、「逆カベドン」などシーンの切り出し方や表現そのものは面白かったです。センスを感じました。
好きなタイプの話なのですが、美味しいところを取り逃がしている感じがしてなりません。
逆壁ドンとかいいなあ。(直接、壁ドンを描けってことじゃないです)

話せない理由  作者:もりそば某  へのレス
にょろ。
面白かったです。
先生が実はコミケでBL本を売っていた!という軽いオチかと思ったのだけれど、弟に元カレ寝取られてた!w
オチがなんか取ってつけた感。
BL女生徒と後半の弟x元カレの落差が大きすぎて、読者の物語への心構え的な部分で置いてけ堀になってそうな気がします。
最後の「常識的な事を言ってはみても結局は、……」のところはいいと思うので、そこまでの道中、上手く取回せばよさそうではあるのですが。
前半をもう少しシリアス寄りにするか、元カレの件をライトにする工夫があればもっと違った読後感になりそうでした。

美しく残酷な優しい世界  へのレス
にょろ。
面白かったにょろ。
アニメやラノベを挙げて語られる主人公の人生観。
大した話じゃないと言いながら語られる、大した話とその顛末。
実話ベースなら、不幸話(周囲の大人の価値観で)であるはずのことを、
あっけらかんとした満子のキャラクターがあっさり吹き飛ばしてくれた。

>そんな僕と満子の会話を聞いていた満華が笑顔で言う。
>「新しいお父さん?もしくは本当のお父さん?」
>「どうかしら」

ここに救われた気がする。不幸か幸福かなんて世間様に強要されるものじゃないよね。
主人公のかつての熱い思いがもうちょい垣間見えるような回想があればよかったなー。
「妊娠した」までが少しタルいので、短くするかもうちょいエッジを効かせると良い気がしました。

コロスベシ  作者:うんこ  へのレス
にょろ。
面白かったです。
前半のぐちゃぐちゃ感。それが夢と気づく。
夢醒めてからのしんみりと感じる悲哀、惨めさがなんとも胸をくすぐりました。

二人の道  へのレス
にょろ。
なんだか淡泊。視点のブレは1さんのご指摘通り、わっちも気になりました。
披露宴で「誰なんだ」と思わせぶりなわりに盛り上がりもなく、今回短篇であることを考えると、披露宴直後、追いかけるところから始めてもよさそうな気がしました。
追いついてからの会話ですが、悪い意味でとんとん拍子に進みます。もちょっと読者を焦らしてほしいかなとか、思ってみたり。読者が置いてけ堀な感じもしました。
気になったのは「過去の弱い自分」。ここは描いて欲しかったかな。
なぜ主人公は渚の言葉をそう捉えたのか。
過去の渚と主人公の関係を示す重要なところかなと思ったが故、物足りなさを感じました。(作者さんの中には何かあったのでしょうか)

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